令和2年5月31日、金光教平戸教会におかれます天地金乃神大祭が麗しくお仕えになられました。
この度のご大祭は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参拝者は自宅で遙拝され、ご祭典の様子はインターネットの生中継で氏子に配信させていただきました。
どうか、信心の本当の喜びが、信心の本当の楽しみが、氏子のたましいに届きますように。
大勢でなくてもいい、一人のたましいに届くことができるのならば、命をかけて一人の氏子のためにご祭典をお仕えさせていただきたい。そう願いながら準備をすすめさせていただいておりました。
「お広前が金色に見えました」
「ドキドキしました」
「すぐに立ち上がることができませんでした」
「涙が止まりませんでした」
そんな氏子のお声を聴かせていただき、人が助かるこのお道を、絶対に廃れさせてはいけないと思い、その思いを心に刻ませていただきました。
神様、金光大神様、ありがとうございました。
金光教平戸教会 細川佳世
🌸天地金乃神大祭ダイジェスト(令和2年5月31日 金光教平戸教会)
🌸「光を見せてくれた我が子へー信心の本当の喜びー」 (金光教平戸教会 天地金乃神大祭 講話 細川佳世師)
佳世先生、制限がかかっていて画面も見れず音も聞こえなかった時にちょっとだけ私が見ることができたのはまさにこの場面でした😭
この佳世先生の後ろ姿を見て涙が溢れました😭
日々おかげを頂きながら生かされせて頂き、また佳世先生にお取り次ぎ頂きながら信心のお稽古をさせて頂けて幸せだなぁと…感謝しています🙇♀️
神様、佳世先生ありがとうございます🙇♀️
(Comment via Facebook)
裕子さん、なんということでしょう!見れるはずのないご祭典の映像が、裕子さんのスマホにちょっとだけ映ったこと。その奇跡のような出来事を聴かせていただき、胸がじーんと熱くなって、思わず目に涙がにじみました。
そして、ちょっとだけ映ったその場面が、神様に感謝の想いを申し上げるこの祭詞奏上の場面、私が一番感動した場面であったこと。さらに、裕子さんのたましいの目で、私の後ろ姿が見えたこと。その裕子さんの、神様一筋の想いに、ただただ頭が下がる思いがいたします。
裕子さんが今日も生きててくださること。裕子さんのお取次をさせていただけること。その、当たり前ではない幸せな日々を、今日も一日噛み締めながら過ごさせていただいております。細川佳世
(Comment via Facebook)
大変辛い ご経験をされて何と言って良いか言葉が見つかりませんが今後のお蔭となる様に祈っております。
(Comment via YouTube)
こたにさんの祈り、思いをお聴かせくださりありがとうございます(o^^o)神様にお世話になっての御霊様です。神様なくして一時も生きていられないのは、生きても、死んでも、同じことですので(^^)亡くなった子が御霊として幸せになれるように、今後おかげになっていくように、ここからしっかりと信心をさせていただきたいと思っております★細川佳世
(Comment via YouTube)