プロフィール

改めまして自己紹介をさせていただきます。最後までお付き合いいただければ幸いです

私は中学3年生の時に摂食障害・うつを発症し、大学時代に恩師に出会いそのお取次によって20年続いた摂食障害を克服いたしました。ぜひこちらも読んでみてください⇨摂食障害について

現在は、長崎県の平戸教会(ひらどきょうかい)にて神勤しております。

1984年3月4日生まれです。現在34歳です(平成31年現在)出身は愛媛県の西条市です。

教会の子どもとして生まれ、小さいときから分からないなりに神様に祈っていました

O型です。性格はのんびりしてると思っています

星座は魚座です。魚座だから？魚をいただくのも、さばいて調理するのも好きです🐟

信心の親、教えの親は、金光教尼崎教会の津田昇平(つだ しょうへい)先生です。命の恩人であり、たましいの親です。

夫は、金光教平戸教会の細川 展信(ほそかわ ひろのぶ)先生です。一番嬉しかった言葉は”あなたの信心を愛しています”というプロポーズの言葉です。

長男(水子)は和清(かずきよ)です。妊娠三ヶ月の時にお腹の中で亡くなりました。たましいの親先生に命名いただき、御霊として一歳を迎えました

二つあるので、どちらも読んでいただけると嬉しいです。ぜひ感想など聴かせてください

「摂食障害からの助かり」

私の信心の原点である、摂食障害からの助かりを綴っています。

「光を見せてくれた我が子へ」

すべての親子の幸せを願い、稽留流産の経験を綴っています。「元気になろうとしなくていい。後悔してもいい。前を向けなくてもいい。ただ、ありのままのあなたでいてほしい」というメッセージと祈りを込めています。

ぜひ聴いてみてください。神様のご愛情のお話ですので、たましいが癒やされること間違いなしです。こちらからどうぞ→教話(YouTube)

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こちらから購入可能です。佳世先生の著書には『神さまのお広前で〜命を助けられたお取次』『〜命、受けとめられて〜摂食障害からの助かり〜』などがあります。

電子書籍版はこちらからどうぞ→(Amazon Kindle)
ぜひ感想聴かせてください

『太陽がでたら、先生と思い。月がでたら、先生と思い。つきまとってる』

です。たましいの親である先生のお言葉です。私が結婚して遠く離れたここ長崎県の平戸教会へ嫁ぐ時に先生から頂いたお言葉です　

私の夢は、苦しんでいる人を助けたい！

話を聴かせてもらいたい！

恩師のようにりたい！

報恩の御用をさせていただきたい！です。

私の性格は、

＜長所＞

真面目

どんな人でも好きになれる

氏子の悩みや苦しい気持ちを聴くのが好き。毎日聴いてます

いつも何事にも一生懸命になる。

動物や植物の気持ちがわかる🐱

＜短所＞

繊細で感受性が強く傷つきやすい面もある

気付いたら頑張りすぎてる

落ち込みやすい…

ちょっと優柔不断なところがある

(今では、お取次いただいて変えていただき、短所も長所に変えていただきましたよ〜)

ブログを綴ることです。自分の思いを綴ることで元気をいただいています

コーヒー大好きで甘い物には目がありません

お料理の時間は、癒しの時間です。神様のお恵みである食物に触れるだけで元気になります。

クッキーやケーキを焼いて、神様にお供えさせていただくことが好きです

猫好きです！街で猫を見かけると、心の中で喜びの悲鳴をあげています。その場から立ち去るのが辛くなります。猫の食器、猫の文房具など、猫グッズから目がそらせませんが、きっと買うときりがないので、あまり買うことはございません😭がまんっ

1984　愛媛県の金光教西条教会にて、次女として生まれる

1996　西条市立南中学校入学

1999　愛媛県立西条高等学校入学

2003　梅花女子大学人間福祉学科入学

2003　恩師のお広前(金光教尼崎教会)へ初参拝

2007　日参するために尼崎教会の近くにお引っ越しする

2009　就職(ビジネスホテルのフロント正社員として3年間務める)

2012　転職(IT企業の管理本部のリーダーとして4年間務める)

2016　金光教学院へ入学

2017　金光教教師拝命

2017　金光教平戸教会在籍の細川展信先生と結婚

2017　金光教平戸教会在籍教師任命

はあい(^^)

私は中学生の時に拒食症になりました。それから過食嘔吐がはじまり、それは33歳まで約20年間続きました。

摂食障害の根底にあったのは、親子関係において「ありのままの自分が愛された」という実感がもてなかったことでした。私はいつも「いい子」でないと愛されないと思って、本当の自分を抑え込んで頑張っていたのです。

誰も本当の自分を知らない・・・その寂しさは、私の心の奥にある「たましい」を深く傷ついてしまいました。そしてその「たましいの傷」は様々な心の病を引き起こしました。摂食障害・うつ・対人恐怖症・醜形恐怖症・赤面恐怖症・etc…

しかし私は、金光教の教会にお参りするようになり、そこで取次師の先生に出会い、どんな気持ちも聴いていただくようになりました。それから人生がガラリと変わっていったのです。

本当の気持ちをさらけ出せる場所、いつでも聴いてもらえる場所に出会ってから、さみしさは徐々に落ち着いていきました。そして「たましいの傷」が癒やされ、症状も落ちついていったのです。私はお取次を通して、気持ちを言葉にして伝えることと、それを受け止めてもらえることの安心を知りました。

こうして、お取次の大切さを知った私は、今度は私が人を助けたく、金光教教師にならせていただきました。

私は、これまで恩師にしていただいてきたように、「ありのままの気持ち」を大切に聴かせていただきたいと願っています。今の今苦しんでおられる人をなんとしても助けたい！と思っています。どうか、ひとりぼっちにならないでください。
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