私の使命、「ここに、助かる場所がある」と知らせること

みなさまこんにちは🌸細川佳世です。

11月1日。平戸島の北部にチラシを1000部、新聞折込をさせていただきました

「神様、今の今苦しんでいる方を、どうかどうか助けてください」

そのようにご祈念させていただきながら、試行錯誤しながらチラシを作らせていただきました。


色使いはどうしよう。
文字のフォントはどうしよう。
文字の大きさはどうしよう。
手にとった方に、どのように伝わるのだろう。
年代や性別含め、どういった方に見てもらいたいのだろう。
そのために、何曜日に折込させていただこう。


何度も何度も展信先生と試行錯誤させていただきました。
そして出来上がった(現在の)ベストはと言いますと・・・
とってもとってもシンプルで、文字だけのチラシになりました

 

 

そして無事に11月1日が過ぎ去った時、神様が私たちの祈りを聞き届けてくださったと感じました。

たとえ、連絡がなくても。
たとえ、目を通される事さえなくても。
ここまで捧げた祈りは必ず、神様が受け取ってくださっていると信じています。

ですので、目に見える動きがある無しに関わらず、月に一度はチラシの折込をさせていただきたいという願いを立てております。

なぜなら、チラシを作成中・・・
私が15年前、神様に手をひかれるようにお広前に引き寄せられた奇跡を振り返っておりました。
私の初参拝のきっかけは噂でした。

「兵庫県にある金光教の尼崎教会では、老若男女問わず全国各地から深い苦しみを抱えている方が救いを求めて参ってきており、多くの人々が助かっているらしい・・・」
 
そうやって「助かる場所」を教えてもらった私です。
だから今度は私が、教え伝えることが使命だと感じております。
「ここに、助かる場所がある」ということを。

 

 

(※写真は、この度おかげを頂きました第二お結界です。平戸教会のお広前では日々二箇所でお取次がなされます。お結界では、どんなお悩みも親身に聴かせていただきます)

こちらは私が教師養成機関に在学中にお話させていただいた「助かる場所」です(Youtube)よかったら聴いてみてください。https://youtu.be/5OspZ0-WH3E


金光教平戸教会 細川佳世

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