書籍「神さまのお広前で」刊行後の反響

みなさまこんにちは🌸細川佳世です。
 
長い間、摂食障害を患いどうしようもない孤独感に絶望していた私は、取次師の津田昇平師に出会い、救われていきました。
今では私も、師と同じく取次師となり、悩み苦しむ方の悩みを毎日聴かせていただいています。そして「決して切れない繋がり」がここにある事をお伝えしています。
 
諦めないで。死なないで。
私が助かったのだから、必ずあなたも助かる。
 
いま、苦しみのどん底にいても、生きることに絶望していても、必ず助かる世界がここにあるのです。

 

 

去年、私自身のこれまでの体験を綴らせていただいた書籍「神様のお広前で」が刊行されました。その後、嬉しい感想が続々届いています(^^)  
添付の、手に本を持って取られたお写真は、長崎県の男性の方から「この本をお守りにしてるんです」と言って、外出先から送ってくださったお写真なのです。
  
その他にも、中部地方の金光教を知らなかった女性の方から「かよ先生のご本をお守りにしています。私も救いを求めています」という方や、
  
先日、東北地方の金光教の信奉者の男性から「二冊買いました!毎日車の運転をするから一冊は車に入れて、もう一冊は持ち歩いてお守りにしているんです」という方など。
  
こういった、
「お守りにしています」 
という素敵なお声をたくさん聴かせていただくのです。
 
 
そんな、お守り本にもなっている「神さまのお広前」。
実は、私自身もいつも鞄に一冊入れているのです。なぜなら、どこにいても手にとってぱらぱらとページをめくっていると心が落ちついてくるからなんです(#^.^#)
 
皆さまから「お守りにしています」というお声を聴かせていただいて、初めて「あ!私もお守りにしてた!!」ということに気づかせていただき、私も皆さまと一緒だなあ。と嬉しく思っています(*^^*)
 
「お守り」といっても、本を身につけていたら何か願いが叶うとか、すぐにご利益があるというわけではないと思うのです。でも・・・
 
「おまもり」という優しい響き。その言葉から私が感じる事は、
 
「安心したい」
「いつも愛情を感じていたい」
「いつも神様の側にいたい」

そういうものだと思うのです。

そして、この本をペラペラとめくるだけで、どんな人にもかけられた「神様のご愛情」が感じられるのだと思います。

ぜひ、
この書籍をとおして、いつも私たちを見守り、癒し、助け、愛してくれる「神様」を生活の中に感じていただければ幸甚の至りです(*˘︶˘*)


金光教平戸教会 細川佳世

書籍購入方法など、詳細はこちらのブログ記事にUPしていますアメブロ「書籍「神さまのお広前で」刊行

              

                           

               

 

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