みなさまこんにちは🌸細川佳世です。
平戸教会のお広前の戸を開けますと…
わ(^o^)お広前には立派な紫色の「お幕」が!
結婚のおかげをいただいて、やはり、新婚旅行より指輪より、人が助かるお広前であるように、何としてもお広前にお幕をいただきたい!と夫婦で願い、貯蓄し、この度やっといただいた神様からのプレゼント。まだまだ取次師として未熟な私たちを、このお幕さまに助けていただきながら、お取次の御用に一層お使いいただきたいと願っております。
お広前はたましいの温泉♨といわれています。氏子がほっとできるような、肌で神様を感じられるような、そんな信心しやすい場所にここからももっともっと変わっていきたいと願っております。
人が助かるためだけに存在している私たち。
人が助かるためだけに存在しているお教会。
今日もご祭具に支えられ、人が助かる信心を求め、信心の成長のおかげを蒙らせていただきます。
神様、信心の師匠である金光大神様、ここまでおかげを蒙らせていただき誠にありがとうございます。
金光教平戸教会 細川佳世
>人が助かるためだけに存在している私たち。
>人が助かるためだけに存在しているお教会。
八波の御紋をいただくと、不思議です。
胸が熱くなり自然と涙がこぼれます。
外殿に入らせていただきますと、神様に包まれている感覚がいたします。嬉しい。自然と笑みがこぼれます。何時間眺めていても飽きません。ずっとここに居たい。
守られている。
愛されている。
どんな困難にあっても、大丈夫や。
神さまは向う倍力の徳を授けてくださからな。
金光大神様、ここまでお導きくださいましてありがとうございます。
佳世先生、ありがとう☺
金光教平戸教会 細川展信
(Comment via Facebook)
展信先生
ありがとうございます✨日々、展信先生の神様への一筋さに心動かされ、私も信心の成長のおかげを蒙らせて頂いております✨今後ともよろしくお願い致します(*^^*)
(Comment via Facebook)
俗な話ですみませぬ。
少し古い怪奇漫画には、
「仏教では、紫のものには破邪の効果が有る」
と註釈がありました。
御広前の御幕が、御教会を守ってくださります。
ありがたいです。
(Comment via Facebook)
章一郎さん
そんな意味があるのですね✨教えて下さってありがとうございます✨お色はとても迷ったのですが、最終的に紫色にさせて頂きました(*^^*)24時間お教会を守り続けて下さっておられ、とても嬉しくありがたいです。
(Comment via Facebook)
紫は神々しさを感じる色ですねぇ。
(Comment via Facebook)
松崎さん
おっしゃる通りですね✨✨神々しさを感じています(:_;)松崎さんにはいつもお祈り添え頂き、誠にありがとうございます✨
(Comment via Facebook)
元気の出るお話しありがとうございます。夜遅くにすみません。
取次師と取次者は、どう違うのですか。
教組様は、あくまでも者であったと思いますが、?
(Comment via Facebook)
はじめまして(*^^*)「取次者」ではなく「取次師」でないといけない。と尊敬する先生から教えていただいております。
取次者はお取次をするその時だけの役柄であるのに対して、取次師は、お結界から離れても、閉門しようと、眠っていようと、常にその肩書がついて回ります????氏子からも、神様からも、取次師であることを求められたまま生活をしますしから、常に付きまとう肩書であり、24時間人助けの御用に使って頂きたいと願っての事でございます✨
そのためにも夫婦ともども、本気で「取次の業」を磨いていきたいと願って取り組ませていただいており、人ひとりの命が取り次ぎ助けられる御用に使って頂きたいと切に願っております(*^^*)
(Comment via Facebook)